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ロジャー・アラム、舞台等出演情報。 [Roger Allam (Play)]

気が付いたらロジャーさんの活動予定がいろいろ発表されていますので、記事にします。メモ程度と思ってください。

・ミュージカル『レ・ミゼラブル』30周年記念チャリティ・ガラ・パフォーマンスにゲスト出演

上記のイベントが10月8日にロンドンのQueen's Theatreで開催されます。『レ・ミゼラブル』自体現在Queen's Theatreで上演中なのですが、10月8日は初演から丸30年ということで、特別にチャリティ・ガラ・パフォーマンスが開催されることになったようです。現キャストに加え、1985年のオリジナルキャストや過去のキャスト(日本でも人気のジョン・オーウェン=ジョーンズなど)がフィナーレに参加する模様です。ちなみにロジャー・アラムはオリジナルキャストでジャベールを演じました。

一般へのチケットの割り当ては450枚、そのうち300枚はモバイル申込で抽選の上、当選したら50ポンドで購入可能。残り50組100枚は1枚100ポンドから、25組50枚は1枚500ポンドからオークションで入札となります。500ポンドスタートのチケットは、アフターショウパーティに参加できる等の特典つきです。申込締切はイギリス時間10月2日14時。売上はSave the Children ”Syria Children’s Appeal”に寄付されるとのこと。詳しくは下記のページからどうぞ:

Les Miserable 30th Anniversary Gala Performance

オークションサイトを見ると、すでに1000ポンドの値段がついているチケットも...ひょええん!

・舞台『The Moderate Soprano』で主演、Hampstead Theatreにて。

ロンドンのHampstead Theatreで上演される舞台『The Moderate Soprano』で主演を努めます。期間は10月23日~11月28日。脚本が『Skylight』を書いたデヴィッド・ヘアーなのでかなり期待できると思いますが、現時点でチケットはすべてソールドアウトとなっています。さすがみなさんお目が高い!詳しくは以下のリンクから:

A Hampstead Theatre Production - The Moderate Soprano

・ロンドンのKings Placeで開催される「Christmas with Septura」で朗読を担当。 

12月16日にロンドンのKings Placeという場所で金管7重奏楽団Septuraのコンサートが行われることになり、ロジャーさんが朗読を担当します。クリスマスコンサートということもあり、朗読の部分はバイブルにまつわる内容のようです。Septuraの紹介サイトこちら。なんと日本語があります:

Septura

イベントの紹介はこちら(演奏予定曲目も確認できます):
Kings Place - Christmas with Septura: A Festival of Nine Lessons & Carols for Brass Septet

チケットの購入はこちらから
Kings Place - Book Tickets

クリスマスコンサートでロジャーさんを観られるなんて本当にうらやましいです!

英国大使館大使公邸にて開催された「ハートオブイングランド・レセプション」に参加。-その2- [etc, etc.]

前回に引き続き、イギリス中部のバーミンガムとその周辺地域の観光情報を提供する「ハートオブイングランド・レセプション」というイベントについてレポします。今回はイベント後半の立食パーティの模様を英国大使館大使公邸内の写真と共にお届けします。まずは大使公邸ですが、入ってすぐ右のところにこんな素敵な階段が!ドレスを着た貴婦人が今にも降りてきそうです。
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左手にはエリザベス女王とウィリアム王子他の写真。調度品も格調高し。
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こちらは上が写真のコラージュ(大使館関係者の写真でしょうか)、下が若き日の女王の写真。
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こちらは女王の肖像画。映画『クイーン』の中で肖像画を描かせているシーンを思い出しました。肖像画の他にも、たくさん絵が飾られています。
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続きまして立食パーティの写真。まずはどどんとスモークサーモン!おかしらつきです^^
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こちらは手前がシェファーズパイ、奥がフィッシュアンドチップス。両方ともいいお味ですが、特にフィッシュアンドチップスは後引く美味しさ。お代わりしてしまいました。
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こちらはバルチと呼ばれる英国式インドカレー。バーミンガム名物だそうです。一口サイズで食べやすかったです。
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こちらもどどんとフルーツ。美味でした。
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シェフの姿もお見かけしましたが、大使館の料理人でしょうか?^^ 食事はどれも美味しく、大変満足でした。食後に紅茶をいただけたらプラスでしたね。

暗くていい写真は撮れなかったのですが、奥にテラスがあり、そこから中庭を眺めることが出来ました。昼間で晴れていたらさぞ美しかったと思います。ガーデンパーティなどもできそう!パーティは8時半で終了し、名残惜しみながら大使公邸を後にしました。

大使館の建物外観。暗くてすみません。
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最後におまけの1枚。シェイクスピア仕様のテディベアとお風呂に浮かべる用アヒル。先にツイートしたところ、VisitBritainのオフィシャルツイッターにリツイートされたこともあるかと思いますが、自分史上最高のリツイート数を記録しました(爆)。特にアヒルちゃんのインパクトが大きかったようです。イギリスに行かれる予定の方、お土産に一ついかがでしょうか?
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今回のイベントは英国アンバサダープログラムに登録したことで参加の機会に恵まれました。プログラムについてはこちらをご参照ください。2016年5月31日まで受け付けています。うちのブログに足を運んでくださるブロガーさんにはピッタリかと思いますので、ご興味があればぜひ。

英国大使館大使公邸にて開催された「ハートオブイングランド・レセプション」に参加。-その1- [etc, etc.]

先日、イギリス中部のバーミンガムとその周辺地域の観光情報を提供する「ハートオブイングランド・レセプション」というイベントが英国大使館大使公邸で開催されました。主催は英国政府観光庁、バーミンガム観光局、バーミンガムエアポート、シェイクスピアのイングランドおよびトルコ航空です。英国政府観光庁が実施している英国アンバサダープログラムに登録している私、このイベントの案内が届いたので申し込んだところ、なんと!抽選で招待されました♪そこで当日の様子を写真を交えて簡単にご紹介します。

英国アンバサダープログラムについてはこちらをご参照ください。2016年5月31日まで受け付けています。うちのブログに足を運んでくださるブロガーさんにはピッタリかと思いますので、ご興味があればぜひ。

「ハートオブイングランド」とは、バーミンガムとその周辺のエリアを指すそうですが、実は私はバーミンガムには行ったことがありません。そこで自分との接点を探して下調べをしたところ、ミュージシャンではデュラン・デュラン、エディターズ、俳優ではマーティン・ショー、エイドリアン・レスターがかの地の出身であることがわかりました。いきなり親近感がわきますね。マーティン・ショーは『孤高の警部 ジョージ・ジェントリー』、古くは『特捜班CI☆5』等でおなじみの方もいらっしゃるかと思います。エイドリアン・レスターは、私は未見ですが『華麗なるペテン師たち』で主演を務めた方です。昨年日本でも上映されたNT Live『オセロ』でオセロを演じた方でもあります。この二人は今年の5月にロンドンで行われた「VE DAY 70: A Party to Remember」という大型イベントに参加しており、当日会場にいた私はお二人の生の演技を拝見しています。奇遇と言えば奇遇。以上余談でした。

さて当日は、小雨の降る中大使館に赴きました。都心の一等地に驚くほどの広さの敷地。さすが英国大使館!受付をすませて大使公邸に向かい、中に入るともうそこは別世界。すべてが格調高いです。あちこちにロイヤルファミリーの写真や肖像画が飾ってありますが、この辺は次回以降の記事でまとめて取り上げます。

イベント会場。シャンデリアが豪華。
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プレゼンが始まるまでウェルカムドリンクをいただいて待っていたのですが、ウェイターさんが何人もいてすごい。本当に立派なレセプションです。近くにいた同じくアンバサダーの方と少しお話しながら待つこと30分くらい?いよいよスタートです。

まずは英国政府観光庁日本代表アシュリー・ハーヴィー氏の挨拶。
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次にバーミンガムとストラットフォード・アポン・エイボンの見どころがスライドで紹介されました。
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紹介されたバーミンガムの特色:

・産業都市としての古い歴史がある
・イギリスで唯一バレエ団(バーミンガム王立バレエ団)と交響楽団(バーミンガム市交響楽団)の両方を持っている
・ミシュランの星がついたレストランが多い
・徒歩20分圏内にショップが約2000あるため、ショッピングにはとても便利、等々

こちらはストラットフォード・アポン・エイボンのスライド。RSCの劇場だったかな?
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紹介されたストラットフォード・アポン・エイボンの特色:

・バーミンガムから電車で約1時間
・文豪シェイクスピアの出身地、来年は没後400年のため様々な記念行事が予定されている
・シェイクスピアの生家や夫人アン・ハサウェイのコテージなど縁の地を巡ることができる、等々

さすがシェイクスピア生誕の地。大好きなロジャー・アラムがRSC(ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー)の出身なので、もし彼が出演した舞台のアーカイブが観られるなら、次回の旅行先に入れてもいいかな~と思い始めているところです。

この春実際にバーミンガムに行かれた方々のトーク
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見ているうちにいろいろと興味が沸いてきました。プレゼンはコンパクトにまとまっており、よかったのではないでしょうか。ただ、この後の立食パーティはよいとしても、プレゼンの時は少しでもいいので椅子が欲しかったですね。だってウェルカムドリンクからレセプション終了までずっと立ちっぱなしでしたもの...。

あちこちにあった「~と言えばGreat 英国」の文字
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こちらの伯爵と令夫人は観光大使でしょうか?それは無敵かも(^^)
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室内ではイギリス製品も紹介されていました。こちらはバーミンガムのジュエリー・ブランドDeakins & Franciのカフリンクス。独特のデザインが目が惹かれます。バーミンンガムは貴金属の供給地としても有名だそうですね。キラキラ好きの私にとってははずせないスポットがあるかも。

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上のユニオンジャックのカフリンクス、公式サイトで確認したら1組のお値段がなんと42,120円!ひゅー。こちらも公式サイトの情報ですが、Deakins & Francisは2015年春、正式に日本市場に上陸したそうです。

次回は立食パーティの様子をご紹介します。

5/15. V&A Archives にて『Mrs. Warren's Profession』鑑賞。 [Trip to UK 2015]

当初この日に映画『A Royal Night Out』を鑑賞予定でしたが、あれこれ変更になったため、この日はV&A Archivesでビデオ鑑賞をすることに。V&AとはVictoria and Albertの略で、主にロンドンにあるヴィクトリア・アンド・アルバート博物館のことを指します。V&Aは芸術とデザインが専門で、博物館自体も大変楽しいのですが、今回私が行ったのはオリンピアにある分室です。V&Aは舞台映像をある程度アーカイブとして保存しており、事前に申し込んでおくとビデオやDVDを無料で鑑賞することができるのです。方法はここでは詳しく書きませんが、ネット上に詳しく書かれているページがありますので、気になる方は探してみてださい。

さてその分室ですが。なんとスパイ映画『裏切りのサーカス』でサーカス本部として撮影された建物でした!とても大きくて、風格のある建物です。スマイリーやギラムがその辺歩いてるんじゃないか?と思うと楽しい~。

V&A 分室
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受付で本登録をして利用者カードを受け取り、紙でできたリストバンドを手首に巻いてもらいます。

利用者カードとリストバンド
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今回私が予約したのはローレンス・フォックス出演の『Mrs. Warren's Profession』(バーナード・ショー作『ウォレン夫人の職業』)、ロジャー・アラム主演の『The Importance of Being Earnest』(オスカー・ワイルド作『まじめが肝心』)です。

まずは『Mrs. Warren's Proffesion』を鑑賞。ローレンスの役は牧師の息子フランク。Wikiによると「ハンサムなプレイボーイだが能無し」とのこと(笑)。2002年の舞台なので、ローレンスが若い、可愛い!身なりはきちんとしているのに、前髪が乱れまくっているとかたまりませんです。終始高めの声でしゃべっているので、Cabin Pressureでマーティンを演じるベネディクトを思い出しました。一応原作を事前に日本語で読んでいったので、何とか筋を追うことはできましたが、後半シリアスな展開になってからは私の英語力では少し難しかったです。今後の課題ですね。なおこの舞台でウォレン夫人の娘ヴィヴィを演じているのはレベッカ・ホールです。

ネット上で舞台初日のアフターパーティの写真を見つけましたので、埋め込んでおきます。

パパさんと一緒


演出家・共演者と共に


共演のレベッカ・ホールと


続いて『The Importance of Being Earnest』鑑賞。いやー面白かった!原作読んだ時はふーんて感じだったのに、映像観たら大笑いでした。役者さんてすごいですね。特にアーネスト役のロジャーさんが最高。若い、細い、かっこいい、セリフ回しも面白い。アーネストのプロポーズ場面には胸を撃ち抜かれました(≧∇≦)いやぁ、いいもの観たなぁ。この作品、映画では『アーネスト式プロポーズ』というタイトルでコリン・ファースとルパート・エヴェレットが共演しているんですね。これもぜひ観なくては。

V&AやNational Theatreのアーカイブスはどんな作品でも置いてあるわけではありませんが、カタログを見て自分の好きな俳優さんが出ている作品があれば一見の価値はあると思います。

さてイギリス旅行記、本編はこれが最後となります。いろいろ詰め込んだせいか、注意力散漫から起きた失敗も少なからずありましたが、おおむね楽しい旅行となりました。旅行中ツイートを寄せてくださった方や記事をずっと読んでくださったみなさん、本当にありがとうございました。またの機会があることを祈りつつ。